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切削加工した際に、金属加工表面に出てくる欠陥や傷を見つける検査装置です。
スリットレーザー光照射で加工面に写ったレーザーラインの線を読み取ることで、表面の凸凹を検出して、欠陥や切欠きを見つけて表示します。
加工表面の鋳巣を0.1mmから検査
ラインCCDカメラで高速移動し、広範囲を瞬時に検査 (200×400mmを約10秒)
人の目視による確認作業負担を大幅低減